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岐阜 画廊文錦堂 内村慎太郎陶展

この度、岐阜 画廊文錦堂さんにて個展をさせて頂けることとなりました。
会期は12月1日(土)~9日(日)9:00~18:00(会期中無休)の日程で行われます。

今回初めての岐阜における個展となります。
歴史ある画廊ということそして美濃陶の本場ということでお客様方にどのような反応を頂けますか不安と期待が混在しております。

そしてこのブログをご覧いただけております方はご存知かと思いますが、今夏に病を患ってしまい徐々に体調を整えているという段階ですので、未だ本格的な始動とはなっておりません。
しかし、個展スケジュールは昨夏から頂いておりましたので、今年7月までに幾度かの窯焚きをし、じっくりと準備をしており、今出来得る限りの自分の作品を出展することが出来るのではないかと考えております。
それに加えましてこの病をきっかけに数年前から構想そして少しずつ形にしはじめておりました作品をご高覧頂きたいという気持ちになり、この度文錦堂さんのご協力をもって大変少ない点数ではございますが、発表をさせて頂けることとなり、嬉しくそして感謝している次第です。

私の作陶の信条は、「育つ」ということを大事に考えてきました。
それはこれからも変わらない芯であると思います。
そして今回は今までの信条、技法(土、焼、釉)などを基本にし、高麗、桃山からつづく魅力を現代における茶陶としてを考えた際、鑑賞という観点も400年前からつづく作品の魅力を伝えるうえで大事なのではないかと考え始めており、そのことを作品から少しでも感じて頂ければと願っております。
まだまだ道半ばではございますが、ご高覧頂けますと幸いに存じます。
何とぞ宜しくお願い申し上げます。

在廊は12月1日、2日を予定しております。
体調を整え多くのお客様にお会いすることが出来ますよう努力しております。
皆様にお会いできますこと、心より楽しみにしております。
万が一体調すぐれない場合は遠慮させて頂くこともあるかと思いますが、何とぞ御容赦ください。

                                  内村慎太郎

文錦堂2012表  文錦堂2012裏

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雷山千如寺の紅葉

今年は夏が大変暑かったせいか椛の葉の色づきが早いような気がします。
近所の千如寺の楓も例年より早く紅葉が始まり、このところ見ごろを迎え始めています。
最近の寒さも手伝い、近年より美しい色づきかたをしているようです。

追記;
そういえば先月アケビを発見。
病後ということもあり、とても懐かしく数年ぶりに見つけた出来事に感動ひとしおです。
今までは種が多く、決して美味しいものではないと思っていたのですが、そのようなことも忘れ、小さな幸せを味わえた瞬間に感謝した一日でした。

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山居窯
内村慎太郎

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