高麗茶碗その1 柿の蔕
西暦918年から1392年までを高麗時代、1392年から1910年までを朝鮮時代(李氏朝鮮時代)と一般的に呼ばれており、その両時代に作られた茶碗を高麗茶碗と呼ばれることが多いようです。
しかし、期間が約1000年とあまりにも長いため同じには出来ません。
簡単に区分しますと、高麗時代は青磁白磁など中国陶磁より影響を受けたものが多く、高麗時代の終盤から李朝時代にかけて三島、刷毛目、井戸、熊川などいわゆる高麗茶碗と呼ばれているものが焼かれたようです。
その後、歴史的な背景もあり窯業が衰退し、銀製品に移行していったのです。
今日は高麗茶碗の中より柿の蔕についてです。
柿の蔕はその名のとおり、形や色合いが柿のヘタに似ていることからなづけられたようです。
柿の蔕の特に重要とされることはやはりその形、色などその様相のようです。
そのほかは口作り、土、高台、釉薬、形に約束事があります。
数が少なくどこでも拝見できる茶碗ではありませんが、運の良いことに福岡市美術館に松永耳庵コレクションとして「白雨」を見ることができます。(常設展は200円?だったと思います)
お近くにお住まいの方はいかれてみてはいかかでしょうか。
但し、松永耳庵コレクションは常設ではありますが、所蔵品の入れ替えがありますので、ご注意ください。
古陶磁の画像を載せたいのですが、何かとややこしそうですので、私の作品を掲載させていただいております。
柿の蔕ぐい呑

柿の蔕窯変ぐい呑

柿の蔕窯変ぐい呑

唐津焼工房 雷山房
内村慎太郎
=============================
よろしければご覧下さい。
唐津焼ギャラリー 雷山房

西暦918年から1392年までを高麗時代、1392年から1910年までを朝鮮時代(李氏朝鮮時代)と一般的に呼ばれており、その両時代に作られた茶碗を高麗茶碗と呼ばれることが多いようです。
しかし、期間が約1000年とあまりにも長いため同じには出来ません。
簡単に区分しますと、高麗時代は青磁白磁など中国陶磁より影響を受けたものが多く、高麗時代の終盤から李朝時代にかけて三島、刷毛目、井戸、熊川などいわゆる高麗茶碗と呼ばれているものが焼かれたようです。
その後、歴史的な背景もあり窯業が衰退し、銀製品に移行していったのです。
今日は高麗茶碗の中より柿の蔕についてです。
柿の蔕はその名のとおり、形や色合いが柿のヘタに似ていることからなづけられたようです。
柿の蔕の特に重要とされることはやはりその形、色などその様相のようです。
そのほかは口作り、土、高台、釉薬、形に約束事があります。
数が少なくどこでも拝見できる茶碗ではありませんが、運の良いことに福岡市美術館に松永耳庵コレクションとして「白雨」を見ることができます。(常設展は200円?だったと思います)
お近くにお住まいの方はいかれてみてはいかかでしょうか。
但し、松永耳庵コレクションは常設ではありますが、所蔵品の入れ替えがありますので、ご注意ください。
古陶磁の画像を載せたいのですが、何かとややこしそうですので、私の作品を掲載させていただいております。
柿の蔕ぐい呑

柿の蔕窯変ぐい呑

柿の蔕窯変ぐい呑

唐津焼工房 雷山房
内村慎太郎
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唐津焼ギャラリー 雷山房










